社団法人 土木学会 東京工業大学 工学部土木工学科
社団法人 土木学会 建設機械化研究所 研究第2部
1995 年 1995 巻 507 号 p. 109-119
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鋼橋部材交差部に疲労損傷を生じさせる局部応力状態と橋梁部材の変位との関係を実測応力から推定する手法を示し, それを典型的な疲労損傷ディテールである鋼床版縦リブ・横リブ交差部, プレートガーダー対傾構取付部, トラス主構・横桁交差部に適用することにより, 疲労損傷を引き起こす局部応力の発生メカニズムを明らかにした.
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